中小企業診断士ウォッチャーのここだけのお話

中小企業診断士に関することをお伝えするブログです。 特に、中小企業診断士として登録後の世界を中心に書いていきます。中小企業診断士について知っていただければ幸いです。他に、中小企業診断士業界に関する知識や情報、話題や豆知識などを書いていきます。

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中小企業診断士の特性

大きな仕事は企業内診断士

中小企業診断士の資格を取得して活動をはじめた人の中には、活動を辞める人がいます。その理由から見えてくる中小企業診断士の側面があります。というお話です。

診断士のつきあい

中小企業診断士として活動すると、他の診断士との関係ができます。そして、そのつきあいは長いものになります。

2021年の診断士業界の課題:新人診断士と先輩診断士との交流

中小企業診断士のスキルや働き方は、口伝で伝えられていることが多くあります。その口伝は、新人診断士と先輩診断士との交流で行われてきました。しかし、コロナ禍において新人診断士と先輩診断士との交流が減っています。というお話です。

ググれる診断士

中小企業診断士の活動を始めると、多くの診断士に会うことになります。ググれば相手をより理解することができます。というお話です。

診断士の仕事のやり方は人それぞれ(ダイバーシティ)

中小企業診断士同士で仕事やプロジェクトをする機会がありますが、そこは、ダイバーシティ(多様性)の世界。というお話です。

中小企業診断士は百姓

百姓というコトバは、農民というイメージが強いですが、たくさんの生業を持つ人という意味もあります。私の中小企業診断士に対するイメージと一致します。というお話です。

弁舌のすすめ

中小企業診断士は、事前にパワーポイントなどで資料を作って、話すイメージがあると思いますが、アドリブで話すことも必要です。というお話です。

中小企業診断士の成長の源泉

ベテラン診断士と話していると、異様な迫力を感じる人が多い。その源泉はなにか?というお話です。

中小企業診断士のビジネスモデル

中小企業診断士としての知識をつけると、事業の仕組みが見えるようになります。そして、自分自身のビジネスモデルについても考えることができます。というお話です。

中小企業診断士のつながり方のパターン

中小企業診断士を見ていると、それぞれの人が、それぞれのつながり方をしていることがわかる。しかし、中には、意外な組み合わせを見かけることがあります。というお話です。

中小企業診断士の評判の秘密

とあるプロジェクトで、金融機関の方から「紹介した企業にピッタリの診断士の方を紹介していただいている」という評判を聞いたことがあります。実は、企業ごとにピッタリの診断士を選んでいる訳ではありません。というお話です。

診断士前の投稿

中小企業診断士として活動をはじめると、Facebookで多くの中小企業診断士と繋がります。その時に気になるのが診断士前の投稿です。というお話です。

中小企業診断士の仕事に求められる専門性とは

中小企業診断士として活動を始めると、専門性を問われることがあります。その専門性とは何でしょうか?というお話です。

結局、活動の場は似たモノ同士が集まる

中小企業診断士のクラスタは、いろいろなモノがあって、どれに参加しようか迷ったりしますが、紆余曲折を経て、結局、活動の場は似たモノ同士が集まる場に落ち着きます。というお話です。

中小企業診断士の仕事の形態の特徴

中小企業診断士は1日、2つ以上の仕事をします。クライアントが異なるものだったり、仕事の種類がことなるものだったりします。というお話です。

中小企業診断士は、仕事好き♡

中小企業診断士の人たちを見ていると、この人たちは、本当に仕事が好きなんだと思います。というお話です。

世代を越えた交流(壁の向こう側へ)

中小企業診断士の活動をしていると、診断士の活動歴が近い人たちとの交流が多くなります。その壁を越えた先には知らない世界があるのが中小企業診断士です。というお話です。

診断士のことは診断士に聞け

中小企業診断士について知りたいときは、中小企業診断士に聞くのが一番です。というお話です。

中小企業診断士同士の情報交換で元気をもらう

中小企業診断士のクラスタは、中小企業診断士しか参加できません。その集団の中では、互いに刺激や影響を与え合います。それを仲介するのが情報交換です。というお話です。

俺たちは、一分前の俺たちより進化する、 一回転すればほんの少しだけ前に進む(シモン・ジーハ)

中小企業診断士第1次試験が直前ですね。中小企業診断士になったあとも、この時期は、当時の記憶がよみがえります。いままでの、努力を信じて、無理し過ぎず、体調管理に気を付けながら、行きましょう!というお話です。

中小企業診断士と知的好奇心

中小企業診断士になる人、目指す人、共に「知的好奇心」が強いです。「知的好奇心」が強い人が「中小企業診断士」にたどり着きます。それだけで、お互いに楽しく思える仲になれます。というお話です。

自ら舵をとれ

中小企業診断士になったら経営支援をやりたいとか、研修講師をやりたいとか、執筆をやりたいとか、やりたい仕事の組み合わせと、「なりたい姿」があると思いますが、実現するためには、キャリアプランを自信で組み立てることが必要です。というお話です。

中小企業診断士はイキイキしている

中小企業診断士になると、日常的に中小企業診断士の人とお会いします。思い返すとみなさんイキイキしています。というお話です。

多芸多才

中小企業診断士には、多芸多才の人が多い。もちろん、診断士受験生にも見られる傾向です。というお話です。

中小企業診断士の世界は広い

中小企業診断士の活動を何年していても、毎年、知らない世界を知ります。そこには、知っている人がいて、その人の知らない側面を見ることもあります。みんな、色々なことをしています。というお話です。

中小企業診断士のスケジューリング

中小企業診断士のスケジューリングは、半日のモノ、1日のモノ、数日間のモノ、曜日が決まっているモノなどの仕事を、パズルのように当てはめます。隙間なくスケジュールを埋めると、新規の引き合いを断ることになって機会損失になってしまいます。というお話…

中小企業診断士と営業

「中小企業診断士は営業力がない」とよく耳にします。中小企業診断士と営業のお話です。

士業の戦略

中小企業診断士がいる場所で、中小企業診断士という肩書で差別化はできません。中小企業診断士がいない場所で、中小企業診断士という肩書が目立つ場所もあります。というお話です。

企業内診断士の強みは最前線にいるということ

中小企業診断士には、長年勤務してきた職業を継続しつつ、中小企業診断士の活動をする企業内診断士と呼ばれる人たちがいます。というお話です。

企業内診断士との交流

中小企業診断士の活動では、多くの企業内診断士の人との交流があります。これも、中小企業診断士の魅力の一つです。というお話です。