中小企業診断士ウォッチャーのここだけのお話

中小企業診断士に関することをお伝えするブログです。 特に、中小企業診断士として登録後の世界を中心に書いていきます。中小企業診断士について知っていただければ幸いです。他に、中小企業診断士業界に関する知識や情報、話題や豆知識などを書いていきます。

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中小企業診断士試験

売り切れ注意の月刊「企業診断」(同友館)

書店で売っている雑誌「企業診断」が昨年(2020年)の2次試験前に売り切れました。今年もあるかもしれません。というお話です。

試験が終わるまでが受験

中小企業診断士の1次試験に合格してあとに、振り返って気が付くことがあります。というお話です。

読むだけでミスが防げる!2次試験のリスクマネジメント(月刊企業診断の8月号)

月刊企業診断の8月号の特集の1つが「2次試験のリスクマネジメント」です。気になる内容がてんこ盛りです。というお話です。

経験があると2次試験は難しくなる理由

中小企業診断士試験の2次試験は難しいです。与件文に関する経験があると2次試験は難しくなる理由のお話です。

中小企業診断士の資格の2つの面

中小企業診断士の資格で活動していく中で、診断士資格について考えてみました。診断士資格には、それを取得することで活動できるライセンスとしての意味と、資格試験をクリアしたという証明という意味の2つがあります。というお話です。

社会人のよさは、スキルを身につけるためにどれだけ時間をかけてもいい

中小企業診断士には学生時代から優秀だった人が多いように感じます。一方で診断士受験で劣等感を持つ人がいます。その劣等感の原因の一つが「受験期間」です。ですが、そんなことは気にしなくていいです。というお話です。

ストレート合格

診断士受験の世界には、「ストレート合格」という言葉があります。というお話です。

売っている苦労

この時期になると、Twitterでは実務補習の話が飛び交います。実務補習は診断士になる最後の一歩となります。そして、この先の診断士の方向性を決めるモノでもあります。「できれば苦労を堪能してほしい」というお話です。

診断士受験は社会人が楽しめる

診断士受験は大変ですが「楽しい」と感じている人が多いです。その理由についてのお話です。

中小企業診断士試験の1次試験に必要なお金(独学編)

中小企業診断士になるためには試験をクリアしないといけないですが、試験勉強するためにはお金が必要です。

中小企業診断士に再挑戦をするために必要なコト

中小企業診断士の資格試験は、簡単ではありません。途中であきらめる人もいます。そして、そのあと、再挑戦して中小企業診断士になる人もいます。というお話。

診断士試験は滑走路

中小企業診断士として活動をしている今から診断士受験の時期を振り返ると、助走の期間だったことがよくわかります。というお話です。

2次試験最終チェック(企業診断 2020年10月号)

いよいよ今月、2次試験の筆記試験ですね。同友館の月刊企業診断も力をいれていて、2次試験に関する特集のページで大幅拡大しております。ということで、私の連載はお休みとなります。というお話です。

結果は行動しないと得られない

診断士受験の最中に、ふと勉強をしなくなる時期が訪れます。その時期は、ただただ勉強しないといけないのに今日もできなかったと後悔をして、自分を責めて、次の日を迎えます。でも、行動を起こさない限り、結果は得られません。というお話です。

自分の人生

中小企業診断士の試験勉強をはじめることを、まわりに言うと、いろいろといわれます。ましてや、多年度受験になった日にはもっといわれます。でも、自分の人生にとやかく言われる筋合いはないのです。でも、でも、自分一人の人生でもないのです。というお話…

ムリはするけど、ムリをし過ぎないことが大切

中小企業診断士の活動をしていると、ムリをしないといけないことがあります。でも、ムリをし過ぎないことが大切です。これは、診断士受験のときも同じです。というお話です。

診断士受験は人生の試練

中小企業診断士の試験に挑戦していると、試験とは関係ないさまざまなライフイベントことが発生します。「これがなければ、試験勉強に集中出来るのに」と思うことが多々あります。というお話です。

多年度受験を続けるということ

私は、多年度受験生でしたが、周りからは、何度も辞めた方がいいと言われました。でも、辞めなかった。そして、その結果のお話です。

トンネルを抜けるとそこは

先日、2020年の中小企業診断士試験第一次試験が行われました。1次合格が確定した方はおめでとうございます。次は2次試験ですね。というお話です。

ストレート合格だけが合格ではない

先日、2020年の中小企業診断士試験第一次試験が行われました。1次合格が確定した方はおめでとうございます。twitterを見ていると多くのひとが合格される中で、来年の受験へ向けて仕切り直す人が散見されます。そのやる気はいつか報われます。診断士試験は何…

ようこそ、中小企業診断士の世界へ!(共通の記憶)

中小企業診断士第1次試験(2020年7月11日、12日)お疲れ様でした。この日のために積み重ねたことを実践する年に1度の特別な日です。というお話です。

よそはよそ、うちはうち

当たり前のことですが、人それぞれ、状況は異なります。中小企業診断士の試験を受ける時の状況も同様です。というお話です。

俺たちは、一分前の俺たちより進化する、 一回転すればほんの少しだけ前に進む(シモン・ジーハ)

中小企業診断士第1次試験が直前ですね。中小企業診断士になったあとも、この時期は、当時の記憶がよみがえります。いままでの、努力を信じて、無理し過ぎず、体調管理に気を付けながら、行きましょう!というお話です。

踏ん張りどころ

中小企業診断士の試験の直前期、この残り何日が「踏ん張りどころ」です。ここで気を抜かずに行きましょう。というお話です。

中小企業診断士の1次試験に合格したときのルーティン

多年度受験生だった私が、中小企業診断士の1次試験に合格したときにやっていたルーティンのお話です。

企業内診断士の強みは最前線にいるということ

中小企業診断士には、長年勤務してきた職業を継続しつつ、中小企業診断士の活動をする企業内診断士と呼ばれる人たちがいます。というお話です。

「暗記力」とは「努力できる力」

私は、元々、診断士の多年度受験生でしたが、試験に失敗するたびに、「能力がないのかな?」と思ってました。というお話です。

伝説の合格者たち

「伝説の合格者たち」をご存知でしょうか?書店で売られている月刊「企業診断」の連載のひとつです。というお話です。

中小企業診断士第1次試験案内

中小企業診断士試験の1次試験について詳しく書かれているモノが、「中小企業診断士第1次試験案内」です。というお話です。

試験の後に必ず反省することになっていたこと、合格することに消えたこと

中小企業診断士試験を受けて、結果が良くなかった時に反省していたことがあります。それば、合格したら消えたものでした。それが、訓戒として書かれているモノを見つけました。というお話です。