中小企業診断士の活動の仕方にもよりますが、次から次へと新しいジャンルの依頼が来ることがあります。私は飽きやすいので、性に合っているのですが、どんどん忘れているようにも感じます。というお話
中小企業診断士の活動領域の中に「研修」があります。でも、「研修」は中小企業診断士の独占の領域ではありません。世の中には、さまざまな「研修」をする人たちがいます。というお話です。
苦労して取得した中小企業診断士の資格。すごく活躍している人も持っている中小企業診断士。誇らしげに名乗りたくなります。のお話です。
中小企業診断士の仕事で、SWOT分析をすることはよくあることです。中小企業診断士の勉強をした人ならば、SWOT分析と言えば定番の知識ですが、奥が深いのです。試験向けではなく、現場向きのお話です。
中小企業診断士の資格は5年ごとに更新が必要です。5年が経ち、更新を行うと、中小企業診断士であることを再認識するタイミングでもあります。というお話です。
中小企業診断士の活動の領域は広いです。それ以上に広いのが、もともとやっていた職種の広さです。もとの職業で、知名度がある人もいます。そんな人が雑誌やテレビに出たときの肩書は中小企業診断士ではないというお話です。
中小企業診断士への道は2つあります。「1次2次を合格して、実務補習・実務実習を修了する道」と「1次を合格して、養成課程を修了する道」の2つです。どっちがいいのか?中小企業診断士として活動をしている視点から見てみたお話です。 marco-p.hatenabl…
中小企業診断士として活動をはじめる年齢は、特に決まっていません。人それぞれのタイミングで活動をはじめます。30代で独立する人のお話です。
世の中には、さまざまな資格が存在して、それぞれのメリットがあります。それらの資格を比較して、どの資格がいいのか?という議論もされています。では、一番強い資格、地上最強の資格は何なのか?というお話です。
中小企業診断士として登録して、独立して活動をしている人の中には、中小企業診断士を名乗らない人がいます。というお話です。
「ひよこ食い」という言葉をきいたことがでしょうか?気になるけれど誰も教えてくれない「ひよこ食い」のお話です。
中小企業診断士として活動をはじめる年齢は、特に決まっていません。人それぞれのタイミングで活動をはじめます。20代で独立した人のお話です。
中小企業でITを活用しているところは、びっくりするくらい活用していて、していないところは全くしていない状況を目の当たりにします。 ITを使うことで、経営の効率を向上させることができる企業に出会ったときに、「クラウドサービス」について知っていると…
中小企業診断士として活動をはじめる準備として必要なモノの一つに顔写真があります。名前は覚えてもらいにくいですが、何度か会えば顔は覚えてもらえます。
中小企業診断士として活動には、学び続けることが求められますが、その学びは実践が伴います。不思議なもので、学び続けていると、ちょうど、その学びを実践する機会に出会うというお話です。